戟党 市川富美雄一座/大衆演劇 出演 出張派遣についてのお問合せ
芝居と舞踊歌謡ショーの大衆演劇!
大衆劇団「戟党市川富美雄一座」は、三代にわたる演劇一座で、市川千車の長男・市川富美雄を座長として
全国各地で活躍しています。父・千車から受け継いだ芸へのこだわりと精神で、古典的な演劇を目指しながらも
常に新しさをを加えた大衆演劇のスタイルは多くの人に愛されています。
家族を中心とした団員構成で、演劇は温かいムードがそのままお客様の心に伝わります。
とりわけ、座長と子役のからみは面白く、中でも座長の長女「加賀女」との人情芝居、舞踊歌謡劇などは
多くの方から絶賛されています。
演目は時代劇を中心として、本格的な芝居、ばた現代的なテンポのあるコミカルな芝居もこなします。
座長 市川富美雄 昭和43年5月生まれ 17歳の時、父・市川千車が他界し、 19歳で座長となり一座を結成。 以来全国各地を30年にわたり公演。 歌舞伎を根本とし、古典的な演劇を好むが、 その枠に留まることなく、大衆に好まれる 演劇にも意欲的に取り組む。 ■平成5年 京都会館にて市川富美雄第一回リサイタル開催 ■平成14年 箕面メイプルホールにて第二回リサイタル開催 【出演履歴】 おらんだ左近秘件帳・暴れん坊将軍 水戸黄門 |
紀納紀乃(きのときの) 平成5年、座長市川富美雄と結婚。以来劇団女優として舞台を務める。 梅澤龍峰作「義仲の卯之吉」に(おくみ)役で出演し、大絶賛を得る 現在は、長谷川伸作の相手役にも意欲的に取り組む 市川千也(いちかわせんや) 昭和47年生まれ、愛知県出身。平成6年に市川富美雄一座に入り初舞台 甘いマスクが特徴だが、二枚目より悪役が得意(悪役だが憎めないキャラクター) 剣舞俳優、梅澤龍峰師に指導を受け、美しい殺陣で舞台を沸かせる 日本舞踊では、長唄「吾妻八景」を藤間流で踊るなど舞台経験も豊富 市川加賀女(いちかわかがじょ) 市川富美雄の長女、2歳で初舞台、3歳より勘衛門派・藤間流、藤間勘杣師より指導を受ける。 日本舞踊、新舞踊に定評がある一座の人気者 市川輝那(いちかわてるな) 平成11年生まれ。市川富美雄の次男、1歳から舞台を踏み、明るい性格と愛嬌のあるマスクで人気が高い 市川菜々美(いちかわななみ) 平成13年生まれ。市川富美雄の次女 市川結(いちかわゆい) 市川富美雄の3女 中海加津治 1953年2月12日生まれ 小川さやか 座員他多数 |
保育園・幼稚園・子ども会・自治会子供まつり・テーマパーク・ホテルイベント・企業パーティ 市町村&地域&企業等のまつり・ショッピングセンター・病院(施設)・ホールイベント 老人ホーム・講演会など、その他多数 |